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| 錫製品のお手入れと使用上のご注意 | |||
| 錫器の特長 錫は通常は錆びたり変色しません。お手入れ次第で温かみのある光沢と 艷がいつまでも楽しめます。錫の分子は粗く水やお酒の不純物を吸着し、 味をまろやかにする効果があるといわれています。また、無害で金属臭がなく、 古来より食器の素材として使われてきました。 茶 筒・・・・熟練の技術で精巧に出来た茶筒は、密閉度が高くお茶の香りを永く保ちます。 酒 器・・・錫は熱伝導率が高くお酒の燗が早くできます。冷酒にもよく合い お酒が美味しく召し上がれます。 古くより神社仏閣の御神酒徳利などは錫器が使用されてきました。 宮中では今もお酒のことを「おすず」と呼ぶそうです。 花 器・・・・水がぬめりにくく花が長持ちします。 ● 徳利やタンブラーなどは使用後にぬるま湯と中性洗剤で洗い、 よくすすいだ後、水気を切ってください。 ● 錫は主にロクロを使って成形・研磨されます。 ホコリや汚れは柔らかい布で円周に沿ってやさしく拭いてください。 |
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| 茶壷の蓋は、開ける時は廻さずに真直ぐ上にあげて、閉める時は真直ぐ水平にかぶせてください。 蓋の開閉に不具合が生じた場合は、無理をせず販売店又はメーカーにご相談ください。 溶解温度(約230℃)が低い為、直火では使用しないで下さい。 金属のため食器洗い機・電子レンジでの使用は出来ません。 冷蔵庫の冷凍室での保存は避けてください。金属組織の変化による結晶崩壊の恐れがあります。 熱伝導率が高く素早い燗付けが可能ですが、その際表面が熱くなりますので取り扱いには 十分お気をつけて下さい。 錫は柔らかい金属です。タワシや研磨剤の入ったものを使用するとキズが付きます。 又、無理な力を加えると変形しますので気をつけて下さい。 通常では錆付いたり変色することはありませんが、 レモン水や酸性の強い液体などに長時間つけると変色することがあります。 |