| 適切な手入れをすることで、銀製品は作られた時の輝きをいつまでも保つことができるのです。 |
| 変色したり汚れたからといっても決してあきらめることはないのです。 |
| 銀は、空気中では酸化することはありませんが、大気中に含まれる硫黄化合物によって変色します。 |
| これはゴムや石炭、石油類、ガスの排気などが原因となります。 |
| 暖房のダクト(排気口)やガス調理器具の近くには銀器を置かないように注意してください。 |
| また、手で直接触れたりすると指紋や掌紋に錆が出てきます。 |
| 食べ物の中でも特に卵、マヨネーズ、サラダドレッシングなどは銀を変色させます。 |
| そのため、銀の食器に料理を盛り付ける場合は、紙のナフキン等などを使って、 |
| 直接酸が銀器に触れないように注意してください。銀食器は使用したらすぐに洗剤をいれた、 |
| お湯に漬けて一つ一つ丁寧に洗うようにしてください。 |
| また、銀器を水に長く漬けっ放しにしないこと、 洗剤分が残らないように良くすすぐこと、 |
| すぐに水分をふき取ることを心がけてください。 銀器を裸のままポリエチレンの袋に入れたり、 |
| ラップで直接くるむと、
ポリエチレンやラップが触れた部分の銀器の表面が変色してしまいます。 |